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リストカット跡は治療できる?

リストカットなど自傷行為で生じた傷跡は、ある程度は治りますが、場合によっては一生残る傷跡になることもあります。リストカットは自傷行為の一部ですが、代表的なものとして、自傷行為そのものを表す言葉としても使われることが増えています。

 

このリストカット跡が目につく部分にある場合、社会的に不利になることもあります。精神的に問題を抱えているとみなされて、就職だったり、結婚だったりの場面でマイナスの評価を受けるキッカケになることもあるのです。実際、リストカットの跡があることで、人間関係に対してもどこか消極的になってしまったり、親しい人を作れなくなってしまうという人もいるようです。

 

美容外科などで行われるレーザー手術の中には、肌の傷跡を改善するという特殊なものも存在します。必ずしも元の肌の状態になるとはいい切れませんが、かなり目立たなくする効果はあるようです。

 

肉体に傷があることで、つらかったときのことを強く意識し、精神的に参ってしまう人もいるといいます。ある程度落ち着いたら、リストカットをしていた自分との決別のためにも、傷跡までしっかりと治療すると言うのも良いのかもしれません。

 

もちろん、大事なものとして残しておくことも悪いことではありません。その場合、本当に理解のある方々にめぐり合えるように努力と根気強い説明が必要ですから、簡単なことではないといえます。そういった方々にも、心からエールを送りたいと思います。

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